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海外情報ブログはGoogleアドセンス審査に受かりにくいらしい

AdSenseヘルプフォーラムに入り浸っていてよく見かけるのが「外国の現地情報ブログは審査に通りにくい」という話。「10回落ちました」「20回落ちました助けてください」といったトピックを読んでみると、確かに海外生活やワーホリのブログで何度も落ちて相談している人をよく見かけます。
理由として指摘されているのが以下のような点です。

海外情報ブログがアドセンスに受かりにくい理由

読者側の需要が少ない

旅行ならともかく、海外生活の情報を求めている日本人は少ない。現地の生の情報なら現地語、つまりアメリカやオーストラリアなら英語、フランスならフランス語で書いて現地のアドセンスに申し込んだほうがいい

広告主側の需要が少ない

日本のアドセンスが扱っているのは日本の広告なので、海外現地情報のサイトに広告を出したい広告主はあまりいない


なるほど納得です。
広告に関しては、ゼロというわけではなさそうです。というのは、自分のブログ見てるとたまに「憧れの海外生活」「海外留学なら」のような広告が出ますから。
ただまあ、あまり多くはないということなのでしょう。
そして結局、資本主義社会でものの値段つまり価値というのは需要と供給で決まります。

外国情報サイトに広告を出したい、外国情報サイトを読みたい、という需要 < 外国情報ブログを書きたい人による供給

となっている限り、このジャンルでのアドセンス審査は輪をかけて難関となるわけですね。
では読者が少ないのはどういう理由か考えてみます。

日本語で書かれた海外情報ブログの需要が少ない理由

書きたい人がたくさんいるくらいですから、この分野に興味を持つ日本人がいないわけではありませんよね。
つまり「海外情報」自体の需要はあるわけです。となるとネックは残りの「日本語」と「ブログ」であることが推察できます。

「日本語」で書かれた海外現地生活情報の需要がない理由

簡単ですね。海外生活やワーホリに興味がある人は現地語できるからです。
英語コンプレックスの人はオーストラリアでのワーホリになんてまず興味を抱きません。
そして興味がある人は、例えばシドニーなら「Sydney」で検索して英語の記事をフツーに読んで現地の生の情報を得るでしょう。

現地生活情報の「ブログ」の需要がない理由

例え英語ができなくても、海外のキレイな場所を見てみたいという人はいるかもしれません。
あ、もう答え書いちゃいましたね。見るだけなら現地語は必要ありません。そして「見る」のが目的なら、Googleの画像検索、facebookやインスタで検索すれば現地の人たちがアップした写真をいくらでも見られるのです。
そして交通手段や営業時間程度の情報であればGoogleマップで検索すればこれまたすぐに出てきます。

Photo by Holger Link on Unsplash

つまり海外現地情報を発信するブログで「価値の低い広告枠」から抜け出すには…

  • 現地のネイティブが書いていない情報
  • Googleマップではわからない詳細な情報

で、なおかつ…

  • 日本人が探している情報

であることが最低限必要になってくるのではないでしょうか。
現地の人たちに人気のレストランや現地人の友達紹介では駄目だということです。
それなら現地語で検索したほうがずっと大量かつ詳細な情報を得られますからね。

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